フェチ小説「仁王」
当ブログは未成年者の閲覧を固く禁止します
戦闘開始

フェチサイト「女性のもうひとつの肌パンスト」
『明日香のフェチフェチ物語 』
「Panst Short Story」に掲載して頂いていた。
2003年6月〜の作品 

18禁、変態フェチ物語です。

□□□□戦闘開始□□□□□□


祥子は目一杯のオシャレをしていた。
祥子にとっては戦闘服である。
朝、由貴に「大事な人とデートなんでしょう」
と、からからわれたぐらいだ。
化粧もバッチリ直して。
ケーキを買って、戦闘準備完了。

祥子は意を決して、ドアのベルを押した。

「いらしゃい」といってドアがあいた。
「お電話した。●○祥子です。」とおじぎした。
「私も今、帰ってきた所よ、さぁ中に入って。」

祥子はたじろいだ、
麗は想像していた以上に美しかった。
たしかに飯島直子といえばそうかもしれないが、
さらに知性を感じさせる。
麗は白いブラウスに縦のストライブが入った
スーツのタイトスカートを着ていた。
ミニというわけではないが、
腰からのカーブから足の先まで魅力的なカーブを作っていた。
祥子は赤やらオレンジやらの花、
果物がプリントされているさらさら地ワンピースである、
先制パンチは跳ね返され
大きくカウンターを食らった気分だった。

誘われるまま、部屋に入りガラス台のテーブルの前にすわった。
床はフローリングらしいが落ち着いた色のカーペットがひいてある。
1DKか?、由貴の彼のワンルームより部屋は随分広かった。
余分な物もすくない。麗はコーヒーの準備をしている。
やっぱり柑橘系の香りがする。

シンプルで落ち着いた大人の部屋だと、祥子は思った。
白い猫がドレッサーのすみからこっちをみていた。
突然の訪問者に警戒しているようだ。

麗は、手際よく自分が持ってきたケーキをとコーヒーをふた組並べた。
無だのないしなやかな動きだった。
麗はベットを背に祥子の前に座った。
「足くづしてもいいのよ」

「いえ、、すぐかえりますから、」
そう、言ったものの、お酒も入っていない祥子は、
話しを切り出せないでいた。

「コーヒーどうぞ、」
「いただきます」
参った、麗の瞳で見つめれれると汗がでてきて、
ドキドキしてきた。
自分が白い猫以上に怯えているように感じた。

「由貴さんと暮らしているんでしょう、
仲がいいのね同じ香水つけて」
「えっ??」

「由貴さんと同じ香水のにおいがするわ、」
祥子には理解できなかった、
由貴は香水はつけないとばかり思っていた。

祥子がいつもきつくつけているせいで由貴の鼻は麻痺して
祥子の香水が染み付いてきている事に
由貴自身気づいていなかった。
もちろん、原因の祥子には想像もつかなかった。 

数10倍に薄められた、
由貴の香りは麗には上品なつけかたと感心していた。
しかし、目の前の祥子さんはちょっとつけすぎと思った。

「御用件は何かしら?」
祥子は、おされっぱななし、だった。
逃げかえりたい気持にもなってきた。
由貴にだまって、
麗に電話して約束した事を後悔しはじめていた。

「あのう、、あのう、、」
同じ社会人として恥ずかしい、うまく話せない。

由貴が憧れるといのも100%わかってしまった。
自分も憧れてしまいそうだった。
玄関で会った時の
麗の笑顔に一目惚れの衝撃を受けたのかも知れない。
顔を直視できない頑張って顔を上げてみても、
目があうと頬が赤くなるのが
自分でもわかるような気がした。
どんどん焦ってしまう。

 言いたい事は。
『猫の餌やりを、由貴に頼まないでください』だった。
 その理由も色々準備してこの要求を通すつもりだった。

「どうしたの? 可愛い人ね祥子さんて、」
「いやぁ、、私なんかぁ、がさつって言われるしぃ、、」
 なにを私は照れているのやら、

「ごねんなさいね」
と言うと麗はベットにすわった。

 視線の先に麗のきれいな足があった、
帰ったばかりで黒いパンストを
履いたままだった、
麗は子猫を膝の上にのせると優しくなでている。
猫は麗に甘えている。
すべて絵になっていた、美しい、、また、
顔があげられず、麗の足のつま先を見つめてしまった。 
ちょと潤ったような麗のつま先。
いかにも由貴の変態彼などが好きそうな足だと、
アイツの気持もわかるような、、
と思った時、名案が閃いた。

「あぁ、、いや、、由貴の彼に麗さんが
ホントに女性なのか、
調べてくれっていわれて、、あは、はは、
浮気してるんじゃないかって、
はは、男はバカだから、
猫の餌にかこつけて浮気してるんじゃないかと
思ってるらしくって、、」

やったぁ!と思ったこれで、
乗り切れると思うと饒舌になった。

「ほんっとこまった奴で、
由貴はショウコのいや、私の紹介で、くっつい、
 つき合い始めたもので、私に確かめてこいなんて、、
いうもんで、ほ〜んとすみません、忙しい時に、、」

「そう、仲がいいのね、私も悪いと思っていたのよ、
いつもたのんじゃって、」

「いえ、いぇ、、どんどん使ってあげてください。
由貴も猫すきですから。
楽しみにしてますし、、
大丈夫です。可愛い猫ですねぇ〜」

祥子は出されたコーヒーを急いで飲むと。
「もう、帰ります。今日、来た事は、
由貴に内緒にしてくれますか?」

「いいわよ、今度三人でお食事でもしましょう。」
「はいィ!喜んで」

玄関での見送りで、麗の目は、
すべてお見通しと言うように輝いていた。
「祥子さんの事、
由貴ちゃんが好きだって言ってた意味がよくわかったわ、
由貴ちゃんの彼にもよろしくね。」

 「はい、心配するなと言っておきますから。それではまた。」
祥子は逃げるように帰った。
マンションを出て歩きはじめてもドキドキしていた。
大きなミスをしていた事を祥子は知らない。

麗と由貴と由貴の彼とは偶然会って、
食事までしているのだ。
麗には可笑しくてたまらなかった。
「由貴ちゃんは、猫系好きなのよね、
豹も好きみたいだけど、、ふふ」
と抱きかかえた猫に話しかけた。

祥子は由貴のマンションに戻った。
彼との食事でまだ帰ってきていない。
あと、3〜4時間は帰ってこないだろう。力が抜けていた。
戦闘服のまま、
リビングの唯一自分の家具のソファにねころがった。

『いやぁ、まいった、、何故か綺麗な人ってよわいんだよなぁ』
男が相手なら年上であろうとぜんぜん、
がんがん言えるのにと思った。
当初の訪問の目的は果たせていないにもかかわらず、
そのことはどうでもいいことになっていた。
そのうえ、意味もなくワクワクしていた。

祥子にある疑問が。湧いてきた。
あの日の由貴の足の臭い、もしかして、、
麗さんの、、臭いだったの?
柑橘系が甘く熟したようにまでなっているような
甘いようすっぱいような、臭い足の匂い。
 
そういえば、きっとあのブランドの黒いパンスト。
うそ、あんな綺麗な人が、、
あんなに、、あんなに、臭くさせてるの、やだぁ、。

今日の麗の黒パンストの足先が脳裏に浮かんだ。
『うそ、、きっと今日だって
あの時のように臭くしていたかも、、』
祥子は身震いした。心臓がまたドキドキしだした。

『 いや、、待って、由貴が履いていたんだし、、
えーショコウ二人のを
同時に嗅いじゃったってこと、、すっごい、』

なんで由貴が履いていたかには神経がまわらず、
今日、麗に会っていなかたら
まっ先に疑問を感じる所だったが、
今の祥子には、あの素敵な麗さんの恥ずかしい
臭いをかいだ、嗅いだ事があるという事実が先程までの
麗さんの顔を思い浮かべて
怪しい興奮が高まっていった。
祥子はすでにスカートの上から無意識で密部をなでていた。
子猫をなでる麗の手のように。

スカートの上からというのは祥子の悪い癖でもあった。
祥子は首を伸ばして時計を見た。
まだ、二人は帰ってこない。
本格的にやる覚悟がきまった。
一番のお気に入りのワンピースを急いで脱ぐと
股の当りの裏地に鼻をあて臭いをかいだ。
「あぶない、あぶない、セーフだわ」

女性に会うという戦闘なのに、
パンティも一番高価な一番セクシーな
ピンクのレース付きを履いていた。それも膝まで下ろした。
クロッチを見たがこれもセーフと思われた。
指を密部にはわせると糸をひき湿った音とともに
花が開き蜜がお尻の方へたれた。
「あぁ、、やっぱり、、ショウコ、、発情してる」

『発情〜』や『狂っちゃう』という言葉は
祥子の秘密のお気に入りの言葉だ。
人前でどんな下品な言葉も言える祥子だが、
これらのお気に入りの言葉は違う。

テレビで動物関係をみていても人知れず
、恥ずかしくうつむいてしまう。
大抵の隠語は普段ばんばん言っているので回りの人間も
まさかこんな言葉に祥子が、
反応しているなど誰も気がつかない。
これらは祥子のHモードチェンジのパスワードである。
人から言われても自分から言ってもスイッチが入る。

祥子は、ほとんどどの服でも同じく使っている
お気に入りのバックの中から、
ジップロックを取り出した。
そこから、ブラウンのパンストを取り出すと
足の裏あたりにほおずりしながら、右手を密部に埋めた。

「ごめんね、由貴ぃ、、、はぁ、はぁ、、
くさい、、あぁ由貴の3日も履いた
パンストの匂いに狂っちゃいそう、、
もうやめて、ごめんね、あぁ くさい」
そういうと、祥子は妄想の世界に落ちていった。

部屋には、ハスキーな荒い息遣いが流れていた。
言葉はない。

祥子の妄想は、普通、言葉をださずに静かにゆっくりすすむ。
前回の秘め事は
始めてといてもいいぐらいだった。
予定外の秘め事だった。
今回はいつものように慣れた手順で。

ソフアに座っている由貴の前で、正座して、
あそこに指をいれながら、今日の事を告白し、あやまる。

麗に襲われ抵抗もせず身体をゆるし、
自分の恥ずかしい匂いをすべて麗にかがれ祥子も
夢中に麗の足を舐めた事を、
あんな素敵な人が
こんなにパンストのつま先を恥ずかしい匂いにしている事に
興奮してパンストごと足の親指をくわえた事を、

由貴に告白し、あやまあり、
由貴に罰として
自分の顔に由貴が3日履いたパンストを押し付けられる。
このイメージはこの頃、
由貴の足の匂いがきつくなってきてから
くわわったパターンだった。
それまでは、由貴が自分のパンストを
においながらこんなに臭くした
自分を叱りつけるというイメージだった。

変わらないのは、由貴はいつもは、
オナ○ーをやめなさいと祥子に注意しつづける。
祥子は、どんなに言われても
我慢できず指を動かしてつづけてしまう、
オ○ニーをやめられない事をあやまりつづけながら
由貴の足を舐める自分のすがた。

祥子の妄想はいつも自分があやまる、ゆるしをこう、
これがもう一つのお気に入り。
なにかのトラウマかもしれない。
あやまりつづけると高まってくる。

由貴が彼とつきあいだして、
由貴の彼まで登場する。
不思議な事に祥子の秘め事には
現在つき合っている自分の彼氏はでてこない。

由貴は彼の上に座っている由貴の顔の横に
彼の顔があり二人で祥子に視線をなげかける。

祥子がすわってられなくなり、
寝そべっても由貴の足は自分の顔の上に
置かれる。 感じすぎて寝そべった事もあやまる。
指がどうじても止まらない事もあやまる。

二人の結合部分もハッキリみえる。
由貴が快感に耐えながら自分を
叱りつける姿に興奮して手の動きが止まらない。
 由貴の台詞は決まっている
『祥子、何、発情しているの。や
めなさい。ナ○ニーを止めなさい』

由貴と彼は祥子のパンストを匂いを嗅ぎ臭いと怒る。
昔よりダブルパンチのイメージになっていた。

 祥子は、あやまる。
『ごめんなさい、ごめんなさい』と、

それらの妄想が、
静かな部屋に喘ぎ声の中で静かに描かれていた。
ソフアに横たわる祥子の腰はゆっくり、
喘ぎ声と同じリズムで規則ただしく振られていた。 
長い時間それがつづいた。

ある瞬間、突然にハスキ−な声に裏返った所がまざり、
わずかの間、腰と手の動きが早くなる。
「はぁ、はぁ、はぁあ、はぁあ、あぁあン あぁン ああン」
 1、2度のバンドとともに動かなくなり祥子は果てた。

今日から、祥子の妄想に新しく、一人登場人物が増えた。
----------------------------------------------------------------
 俺たちが帰ってくると、
珍しく週末祥子が先に独りで部屋にいたので、からかった。
「あれ〜おでかけじゃなかたのかな、ふられたかぁ」
 部屋着に着替えてソファに寝ころがっている。
あまりのってこず、
「そればっか、ショウコ様がふられるわけないじゃん」
と言っている。
 
先週の朝のおかえし、
ここぞとばかりに俺は攻撃をはじまた。
「今日はおめかしして、決めるぞって、
格好で出掛けたんじゃなかったのかぁ、
戦闘失敗ってかぁ、撤退〜てかぁ、
口紅が赤すぎたんじゃないんかぁ、あれはドギついぞ、
男って言うのは、赤けりゃいいってもんじゃないんだ、ねぇ、」

 ボコ! 由貴になぐられた。

それが切っ掛けで、今日は二人に口を聞いてもらえず、
楽しそうな二人の
会話にも参加させてもらえず、
独り寝転がってテレビをみるはめになった。
サマーズが、でている。
「無視かよ。」爆笑問題、
「訳け、わかんねー」
そうだ、そうだ、。
偶然ではないと思うが、
俺の足の所に祥子はずっと足をくっつけたままだった。
意味不明の祥子の行動だった。

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【2007/02/12 20:43】2003年作品 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-) |




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 asiasi“武弧”仁王
  • Author: asiasi“武弧”仁王
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