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バンパイヤー
フェチサイト「女性のもうひとつの肌パンスト」
『明日香のフェチフェチ物語 』
「Panst Short Story」に掲載して頂いていた。
2003年6月〜の作品
18禁、変態フェチ物語です。
□□□□□バンパイヤー□□□□□
by asi
今日はひさびさ、
ユキハウスに4人が集まっていた。
この季節に鍋はないだろうと思ったが
鍋だった。暑〜。
みんなで汗だくで食べる、
(だから言っただろう)
祥子など取り分けた小皿に氷りをいれている。
まことに残念なことに、
俺がおくれて到着した頃には。
由貴も祥子も麻美も部屋着だった。
(すまん同志達よ)しかも、パジャマ、
しかもお揃いの色違い。
青が由貴、赤が祥子、黄色が麻美。
『おまえらは信号機か!』
俺には、お揃いのピンクのパジャマが用意されていた。
最悪だぁ、俺はペーかぁ?
ピンクのパジャマを着た俺に、
みんな笑っていたが、
祥子が一番うけて笑っていた。
どうやらみんな俺にグレーを選ぼうとしていたが、が
祥子がピンクといいだしたらしい。
復讐か?
食事が終わると、
ビールを飲みながらの団欒。
このユキハウスの欠点があると
すればタバコが吸えない。
奥のベットの部屋のおくのベランダで螢になるか、
外にでてマンションエレベーターホールの踊り場に
携帯灰皿をもっていくしかない。
なんとなく、
外に出て携帯で携帯かけながら吸った。(すまん)
部屋にもどると、麻美がネイルセットを持ち込み、
2人のネイルサービスをしていた。
2人の専属ネイルアーティストデビューである。
仕事で、はでにできないという、
由貴にもそれなりに上品に目立たないように。
祥子には思いっきりハデに。
俺にも、となったが止めてくれ、
その趣味は専門外だ。
この頃では、由貴もどうどうと
俺に持たれてみんなの中で団欒している。
すぐに、みんなの前で彼氏にいちゃつく女ではない。
数カ月はかかった。
普段真面目に新人として働いている、
麻美から眠たくなる。
もちろん由貴も眠たくなっているのだろうけど、
頑張っているように見える。健気だ。
俺はバンパイヤーだ。何故か外で働いている
祥子もバンパイヤーだ。
バンパイヤーは夜に強い。
先に眠たくなった者が
ベットの権利があると自然とルールができていた。
麻美が奥のベットに消えた。
しばらくして、祥子が消えた。
由貴がビデオを見ようといいだした。
合図だ。
俺はデジャブーを感じた。
由貴は奥にビデオを取にいった。
「祥子ちゃんと麻美ちゃん一緒にベットで眠ってる、うふ、」
と小声でいいながら忍びあしで戻ってきた。
「マ○リックス」である。そろそろ2、
が公開されるらしい、由貴と行こう。
いつでも寝れるようにと、
リビングに薄い蒲団をひいて中から見ることにした。
枕を高くしてビデオをみている俺の股間に
由貴がうづくまっている。
随分上手くなった。機械の虫を腹から吸いとられるように、
俺の虫も吸い取られそうだ。
(「マトリックス」を見ていればわかる、強力だ、
同様に抜かれる時、ああいう顔になる)
由貴を抱き寄せる。子供の笑顔だ。祥子、
麻美の前でお姉さんの笑顔のようでもある。
くちずけもしっかりかわす。
由貴が上になって、挿入して、
薄い蒲団をかぶった方が、
静かにできる事にこの頃気がついた。
上で女王様のように座ってはだめだ、
セミのようにしがみついてもらう、
由貴の場合、つぶれたカエルのように乗って
由貴が腰を動かす。上に乗って
全体重をかける事はゆるす、
由貴の重さがうれしい。
由貴が腰を静かに動かす、これは、とても楽です。
たぶん俺も手抜きが始まったのかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
俺の耳もとで静かないきずかいが聞こえる。
俺の耳に囁きかけてきた。
「今日は、、誰のがいいの?」
「ン??」
「パ、ン、ス、ト」
「由貴のに決まってるだろ」
歯医者にいかないと。
「ほんとう?、、ねぇ、そんなに私のがいいの?」
「うん、、ぜったい、由貴がいい、お願い。」
じゃぁといって、はめたままで、手をのばし、
『One More Car One More Rider』
のビデオを取り、ケースを開けた。
ジップロックが表れた。
由貴おみごと! お前は天才だ!。
「この頃、暑いからすごいよ、
特につま先なんか、、ふふふ」
ブラウンのパンストだった。
そう言っているあいだも由貴は腰をふっている。
ちゃんと、オチンチンはあそこに入っている。
音はしない。すごい。
「何処から嗅ぎたい?」
静かに囁くには、ロマンチックな内要ではないが、
囁かれた言葉は、俺の息子を満足させる。
「踵、」
「はい、、、」
「おぅ、、最高、、クンクン」
「次は?」
「ン、、、お尻、、」
「も〜、、ふふふ」
「つま先は最後にとっとかないと」
な、事をしながら、たっぷり、全体にたどりつくころには、
俺も腰を使い、2人仲良くリズムを合わせる。
薄い蒲団は振動もやわらげるようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
テレビ画面では、主人公が椅子で悶えている、向こうは、
マ○リックスの中で戦っているのだが、
俺は、蒲団の中で快楽と戦っている、俺の方が幸せだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
ビデオがハデに音を出している時は、
結構、ふたりで激しく腰をふる。
マト○ックスが終わっても繋がっていた。
なが〜く繋がっているのが好きだ。
遅漏は嫌われるが。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
静けさが気になったが、由貴は許してくれない。
腰を動かしつづける。
俺は汗ばんだ、由貴の腋に顔をうずめ、
俺も足を立て腰を浮かせ、下から、腰を使う。
この静けさが、さぁあなた達の本番ですよと
2人に知らせているかのようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「いい、、いくよ、、」
「はぁ、はぁ、いいよ、、いいよ、、あぁ、」
声をひそめて言い合う。
俺は腋から抜けて、しっかり由貴の後頭部をだいて、
しっかりだきしめる。
この時にはすでに、軽い薄い蒲団は跳ね上げられ、
俺達の運動を隠すものはない、
由貴が腰を振っている姿が、
何も映っていないテレビ画面に反射して映っていた。
いやらしかった。大きなお尻だと思った。
ジョイントもはっきりみえる。
あの蕾みも。由貴の足の裏が可愛かった。
他人がやっているのを見てるみたいだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、だめ、、もう、、はぁ」
由貴は最後の腰を振り始めた。
俺も下から、突き上げるように一番深く、
由貴を突くように由貴のタイミングを合わせて、
最後の腰を使う。
「はぁ、ああああああああ」
由貴は最後の声はこらえられなかった。
そのまま、抱き合ったまま、おさまるのを待つ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、えへっへ、、」
うれしそうである。
顔はお互い汗びっしょり。
抱き合ったままキスしたりしながら、
時をすごす。
いつも、ここから暫くすると俺は意識をうしない、
次は朝である。
この日も、意識が薄れた。
由貴はこのあと、健気に部屋をかたずけたり、
今日はシャワーを浴びるだけだろう。
場合によっては俺にトランクスを履かせる。
この日もそうだった。
おれは、自分のいびきで目がさめた。
(嘘じゃ無くてほんとに俺は時々そういう時がある、グ〜〜〜ワッ!)
シャワーの音がしていた。
由貴が入っているのだろう。
と、、俺の耳に、啜り泣くような、、
はっ!!!
隣で、2人がやってる!!
自信はないがそんな聞こえたような空耳か?
俺は、耳を畳みにしっかりあてた。(忍者だ!)
ベットの軋み音がする。リズムある。
低い荒い息遣いもかすかだがまじっている。
低い音は振動でつたわりやすいのだ。
俺は、ホフク前進で、麸に慎重に近づいた。
広い部屋ではないたいした距離ではない。
麸を開ける勇気はなかった。考えた、
聞きたい、見たい、、。
レズとか実際見た事はない、
ビデオだけだ。俺の興奮は高まった。
麸、ぎりぎりの畳みに耳をあてた。
麸に耳を当てると音がでそうだったからだ。
麸の同しの境をひっぱった、開けるのでは
なく、縦にひっぱった。隙間ができた。
(俺も天才?、見えないけれど)
あぁ、、聞こえる、
麻美は可愛く、クン、、クン、、
という感じで喘いでいる。
なにか祥子がボソボソ耳もとで囁いているようだ、
内要は聞き取れないが、
ゾクゾクするハスキーな声質がたまらない、
あんなに優しく囁くのか普段の祥子と別人だ。
シーツが音を出している。
祥子がささやく声に麻美が応えているようだ、
それがときどき、
「あ〜」
と甘い流れる声でぬけて聞こえてくる。
生々しい息子はギンギンだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
と2人の息があらくなった。
「いきなさい、、、、、、はやく、、、」
だけ、祥子の声が聞き取れた。それは、
今まで聞いた事のない艶やかな声だった。
やっぱり俺が思ったとうり祥子がリードしているようだ。
(由貴は麻美がリードと言っていた)
荒い息はつづく、
シャワーの音が止まった。
俺は焦った二人も焦ったはずだ。
まだ、続いている。 ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、
「あぁ、あっ、、あ〜〜ぁん、」
麻美の、はっきり、悶えた声が聞こえた。
それは、掠れた祥子の声ではないから
間違い無く麻美の声だが麻美の風貌からは
想像できない大人の声だった。
今の麻美が10年後のような声だた。
イッタようだ。
さぁ、、もどるのが大変、、
風呂場で由貴がいろいろ準備している音が聞こえる。
普段寝相が悪い俺を利用して、
静かにひと回転なんとか蒲団近くで大の字になった。
「あら、あら、」
と由貴が入ってきて俺を移動させようとした。
勃起がばれると、やばい。 俺は起きた振りをした。
「あ〜寝てたぁ、」
隣に聞こえるように言った。
「おこしちゃた、ごめん」
と由貴がいった。
湯上がりで由貴は、綺麗だった、
お前はできすぎだ、俺は最低なんだぞ。
由貴は横になった。
俺は無性にタバコが吸いたくなった。
咽もかわいた。
「タバコ吸ってくる」
由貴に言って外にでようと構えたら。
「遅いからベランダにしたら。」
と言う。
俺はピンクのパジャマだし、
冷蔵庫からペットボトルの水を持って、
由貴に「おやすみ」といって、奥の麸をあけた。
部屋に彼女らの性臭が充満しているようで、
中にはいってすぐ麸を閉めた。
ベットには奥に祥子が壁を向いてねて、
その背中に麻美が顔をうずめてまるまって寝ていた。
カワイイ。
『祥子、位置がぎゃくだぞ、バレバレ』
と心で突っ込みをいれて、ベランダにでた。
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俺はベランダで体育座りでタバコを吸っていた。
祥子が入ってきた。
「一本ちょうだい。」
俺の横で体育座りを準備している。
ペットボトルを祥子にわたした。
灰皿を真ん中にもっていった。
ゴクリと飲んで、
「聞いてた?」と祥子が聞いてきた。
「いや。」
「ほらぁ、、普通、『何を?』だろ」
「ご苦労様」
と俺はタバコを一本わたした。
祥子はピッタリくっついてきた。
「聞いてた?」と俺が祥子に聞いた。
「何を?」
火を付けてやった。
「由貴は最高だよ」と俺「知ってる、ふ〜っ」
赤とピンクのバンパイヤーは、体育座りで、
黙ったまま、いつまでも星を見上げていた。
東京の真ん中でも、星座もちゃんと分かるのもある、
星もはっきり見えるのもある。
俺達は、それだけで十分。
【2007/07/15 08:24】2003年作品 |
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